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SDGSとは?

SDGsとは「持続可能な開発目標」です。簡単に言うと「世界中にある環境問題・差別・貧困・人権問題といった課題を、世界のみんなで2030年までに解決していこう」という計画・目標のことです。

この目標の中に、「健康や福祉」に関する事項も含まれています。

 当院では、地域医療の末端を担う接骨院として、SDGSの開発目標の中にある「すべての人に健康と福祉を」に着目し、今後の院運営を行って参ります。

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「すべての人に健康と福祉を」

健康な状態とは、単に病気にかかっていないことや、ケガをしていないことだけでなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。

また、健康寿命を延ばすということも重要な目標の一つです。

健康寿命とは、健康上の問題点がない状態で日常生活が送れる年齢のことをいいます。日本では国の政策のひとつとして健康寿命の延伸に取り組んでいます。

「くまみファミリー接骨院にできること」

① 適切な健康保険の取り扱い

接骨院では、健康保険を使用しケガの治療を行うことができます。

健康保険を使用する場合、ある一定の条件を満たしていなければなりません。

当院では、適切に健康保険を使用するため、来院時には、しっかりと問診を行い、健康保険の適応範囲であるかどうかをチェックします。

皆様が普段収めている健康保険料を適切に使用することも当院の義務であると考えています。

※今後の日本の少子高齢化のさらなる進行により、保険医療機関にかかる人が増え、逆に医療費を負担する働き世代が減ることにより、医療保険制度が保てなくなる恐れがあるからです。

コブラのポーズ
肩のストレッチ

② 健康保険の枠にとらわれない施術の提供

中には、健康保険の適用範囲でない患者様もご来院されます。

例えば、頭痛や肩こり、慢性的な腰痛、骨盤矯正などです。

健康保険の適応症状でなければ、適切な治療を受けられないということではありません。

当院では、健康保険の枠にとらわれず、全ての皆さまへ平等に施術を提供したいと考えます。

体の痛みや不調を全ての人に関わる問題として認識し、どの様な症状でもまずは改善に導く努力をして参ります。

痛みや不調のない健康な体は、健康寿命を延ばし、活き活きとした生活をより長く楽しむことができます。若いうちから健康のことを意識して生活を送ることで健康寿命を延ばすことが期待できます。

※健康寿命が延びるということは、歳を重ねても寝たきりや認知症になることなく、質の高い生活をそれぞれが楽しみ、満足した生涯を送ることができることを意味します。

自然の中の自転車
行使

③ 運動不足の解消による健康リスクの軽減

運動不足が続くと生活習慣病(動脈硬化・糖尿病・高血圧・脳血管疾患・がんなど)のリスクが上がる一方で、適度な運動をすることにより、生活習慣病のリスクを下げることができます。

当院では、体幹トレーニング(筋力トレーニング)やサイクルトレーニング(有酸素運動)を行っていますので、運動不足の解消やストレスの発散に役立ちます。

運動不足を解消し、健康的な生活を手に入れることにより、疾病リスクを減らし健康増進意識を更に高めることが期待できます。

※運動やトレーニングは、アクティブなライフスタイルや精神的な安寧の重要な要素です。非伝染性疾病などのリスク予防に貢献したり、性と生殖その他の健康問題に関する教育ツールとしての役割を果たしたりすることもできます。

横断歩道
自転車に乗って

③ 交通事故治療だけでなく交通事故に関する啓発活動

SDGSの開発目標の一つに、「世界の交通事故を半減する」という目標も含まれています。

最近では、自動車事故だけでなく、自転車事故も増加しています。

交通事故は、最悪命を落とす事態にもなりかねません。

自動車や自転車を運転する人はもちろん、歩行者も交通安全に気を付けて生活を送ることが大切です。交通ルールを守って気持ちに余裕を持つことで交通事故の減少につながることが期待できます。

当院では、交通事故によるお体の痛みへの治療も行っていますが、治療を行う中で、交通事故死抑制に関する啓発活動も行って参ります。

※世界では年間約135万人が交通事故により亡くなっているといわれています。特に新興国では、クルマの保有数増加にともない、交通事故の死者数が増加傾向にあります。交通事故削減はグローバルに喫緊の課題であり、国連の持続可能な開発目標(SDGs)でも「2020年までに、世界の道路交通事故による死傷者を半減させる」ことが掲げられています