スポーツ障害 テニス肘
テニス肘は、正式には、上腕骨外側上顆炎と言われ、肘外側の骨が触れるところから前腕にかけて痛みを引き起こすスポーツ外傷です。主な原因は腕や手首の使いすぎで、筋肉や腱に負担がかかることで発症します。
テニス選手に多く発症することから【テニス肘】と言われていますが、お仕事や家事・育児でも負担をかけることで、テニスをしていないのに【テニス肘】と言われてしまいます。
「テニス肘かも?」
と思われる場合には、お気軽にご相談下さい。
早期治療が予後に大きく影響します。
【くまみファミリー接骨院】
西尾市熊味町南十五夜33-5
月~金 午前8:30~12:00
午後15:30~20:00
土曜 午前8:30~12:00
土曜午後・日祝休診
📞0563-65-3200
・保険施術(日常生活でのケガ・スポーツ活動でのケガ)
・交通事故治療(むちうち・保険会社対応・示談サポート)
・労災(仕事中・通勤途中)
・骨盤矯正(産後・バランス調整・姿勢矯正)
・頭痛(緊張型頭痛・片頭痛)
・リラクゼーションマッサージ(15分~60分)
・体幹トレーニング(腹筋運動)
・サイクルトレーニング(有酸素運動)
くまみファミリー接骨院では、痛みの発生する箇所だけではなく、身体を総合的に診断し、症状の根本的な解消を行います。身体本来の力を取り戻すために必要な治療を数多く提供しております。
※完全予約制 お問合せは、お電話もしくは、当院公式LINEアカウント(HPから登録)よりご連絡下さい。
#スポーツ障害 テニス肘
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