白髪は予防・改善ができる


「最近、白髪が気になるようになってきた」「髪をかきあげると白髪がキラキラ目立つ」

こんな風に感じることはありませんか?

できてしまった白髪は染めれば目立たなくなりますが、そのままの生活を続けていれば白髪がどんどん増えてしまう可能性も考えられます。

「年齢のせい」「染めるしか対策がない」と諦めず、体の内側からケアをする方法で白髪を予防・改善していくことが大切です。


黒い髪を作るために大切な栄養素と、その栄養素を多く含む食品・摂取する時の注意点について説明します。自分の今までの食生活を振り返りながら何が不足しているのかチェックして、ナチュラルな白髪ケアをスタートさせましょう。


予防に役立つ食べ物は?


髪の毛の色はメラニン色素で決まります。メラニン色素を作り出す細胞がメラノサイトで、メラニンを作り出す時に必要なのがチロシナーゼという酵素です。メラノサイト、チロシナーゼの働きをよくする食べ物を積極的に摂りましょう。


♦ヨード・・・細胞の成長を助けてメラノサイトの働きを活性化して、髪の毛を健康な状態にする。『海藻類(昆布・ひじき・わかめ)、魚介類(いわし・さば・かつお)など』

♦チロシン・・・メラニン色素の原料のひとつで、不足すると髪の毛の色はぬけたまま白髪になる。『乳製品(チーズ類)、果物(バナナ・アボガド・りんご)、魚介類(かつお・まぐろ・たらこ)、ナッツ類(アーモンド・大豆・落花生・豆腐)など』

♦銅・・・メラニンを作り出すチロシナーゼの働きを活発にさせるミネラル。『豆類(大豆・納豆・カシューナッツ)、野菜類(ごぼう・にんにく・パセリ)、穀類(そば・さつまいも・玄米)、魚介類(えび・かに・ほたるいか)、果物(あんず・プルーン)など』

白髪のタイプは大きく3つ!

★髪の栄養消耗が目立つ「精血不足」タイプ・・夜はしっかり休みましょう

★髪の栄養を作り出すことができない「胃腸虚弱」タイプ・・栄養バランスや食事量に気を付けて胃腸を労わりましょう

★栄養を髪に届けるための道が詰まっている「ストレス」タイプ・・頭皮をよくブラッシングしましょう

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