頭痛についてシリーズ②



生活スタイルを改善するだけで、頭痛の頻度が減少?




規則正しい生活が改善の第一歩


休日の朝寝坊、長期休暇は要注意







慢性頭痛を抱える人は、日常生活のちょっとした変化や刺激に脳が過敏に反応し、それをきっかけに頭痛を招いてしまうことがよくあります。こうした変化や刺激は、暮らし方の工夫次第で減らすことができます。

生活リズムの乱れは頭痛を引き起こす原因となります。生活リズムを崩さないよう気をつけましょう。


休日の注意点


休日の朝寝坊は最悪

寝すぎなども片頭痛の誘因となります。休みの日もなるべく決まった時間に起きるようにしましょう。朝寝坊よりも昼食後のゆったりとした昼寝がおすすめ。ただし、短時間の昼寝は一気に脳血管を拡張して片頭痛を誘発するので禁物です。


長期休暇は要注意

長期休暇にレジャー計画を立てると、休み前に仕事を片付けなければと、頑張りすぎてしまいがち。いきなりリラックスすると移動中や旅行先で頭痛が起こってしまうことも。スケジュール調整をして、過密にならない工夫が必要。



長時間過ごす職場環境にも気を付けたい

デスクワークの人は、1日の大半をパソコンと長時間向き合うことになります。過度な刺激もなく、良好な環境と考えてしまいがちですが、慢性頭痛を引き起こす危険因子がいろいろと潜んでいます。

まずは、座る姿勢です。座り方が悪いと、首、肩、背中などに負担がかかり、頭部や頚部の血流が低下し、めまい、耳鳴り、緊張型頭痛を誘発することがあります。背もたれとの間にクッションを置くと、首筋が伸びて疲れません。

パソコンと長時間向き合うのもよくありません。気が付かないうちに視覚にたくさんの刺激を受けています。脳を刺激して、めまい、耳鳴り、片頭痛の原因となります。1時間に一度は休憩をするのが理想です。休憩時間やデスクワークの合間に、ストレッチをするとよいです。


座る姿勢に注意


長時間同じ姿勢をとる、あるいは座り方が悪いと、緊張型頭痛を誘発することに。

デスクワークは、1時間に一度は休憩をとるのが理想

休憩時はスマホに集中しない

スマートフォンの普及で、首、肩、背中のこり、目の疲れ、吐き気、頭痛を訴える人が急増。

休憩時間にスマホに集中すると、休んだ意味がありません。

休憩時間に深呼吸でリフレッシュ

休憩時間やデスクワークの合間に軽くストレッチをして、緊張している筋肉をほぐしますす。深呼吸するだけでも気分的にリフレッシュできます。



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