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サイクルトレーニング

​サイクルトレーニング

完全個室で行う、サイクルトレーニング(有酸素運動)!

人目を気にせず思う存分汗をかきましょう。

日頃のフィットネスや、本格的にダイエットがしたい、という方のご要望にお応えします。​​​​

​目標をもって取り組むあなたを応援します。

やるか、やらないかは、あなた次第です。

ロードバイクのクローズアップ

​サイクルトレーニングのメリット

①膝や足首への負担が少ない

自転車はウォーキングやジョギングなどに比べて、膝や足首にかかる負担が少なく、膝や足首を傷めにくい運動です。そのため、高齢の方も無理なく続けることが可能です。

➁疲れにくいので長時間続けやすい

同じ距離を移動するのに、歩くのと自転車では疲れやすさがずいぶん違いますよね?自転車は他の運動に比べて疲れにくいので、無理なく長時間継続することが可能です。

③下半身の筋肉を使うので痩せやすい

自転車では主に下半身の筋肉を使います。全身の筋肉の約70%を占める下半身の筋肉は、持久力が高く長時間運動が可能で、下半身の筋肉を効率よく使う自転車はダイエットに適しています。

自転車のハンドル

30分以上継続すると効果的

有酸素運動において、脂肪が分解される際に使われる酵素「リパーゼ」は体温が上がることで活性化します。脂肪の燃焼率を上げるには、血行を促進して体温を上げる必要があります。そのため、有酸素運動は30分以上継続した方が脂肪の消費が進むと言われています。

そのため、ご利用時間を1回、30分~60分とし、ご自分の都合や、その日の体調によって自由にご利用時間を決めて頂きます。

身体測定

​効果的にダイエットをするために

カロリーは、体内に蓄えられている体脂肪をエネルギー源として燃焼させることで消費されます。その方法として特に効果的とされているのが、比較的弱い力で継続的に筋肉を使う「有酸素運動」です。もちろん、サイクリングは有酸素運動になります。

さらに、筋肉は足に集中しているため、自転車を漕ぐことはダイエットに最適。ウォーキングやジョギングに比べて足への衝撃が少なく、体に優しい、理想的な有酸素運動であると言えます。

スピニングクラス

​こんな人におすすめ

・運動不足の解消
・健康維持
・ダイエット
・汗をかいてストレス発散
・暑い、寒いが嫌いな方
・プライベート空間で思う存分トレーニングしたい
​・人との接触を極力抑えたい

服を着る

​持ち物

・ジャージ
・室内用トレーニングシューズ
・汗拭きタオル
・水分
​・気合と根性

​料金ついて

トレーニングを行う方へ

フィットネスやトレーニングは、行う人の目的や目標によって運動量や運動強度が異なります。

低強度の有酸素運動であれば、毎日30分トレーニングして頂いても大丈夫です。また、1週間に2時間程度の有酸素運動は健康にも良いと言われています。

ご自身の目標を達成するために、運動記録を作成し、アドバイスを行いながら、楽しく運動を行えます。

​まずは、お気軽にお試し下さい。

保険.webp

​健康保険を使用し施術を受ける場合、いつ?どこで?なにをして?どこが痛い?

ケガをした原因を正確にお伝えください。

原因や理由がはっきりとしない場合は、健康保険の適応にならない場合があります。

そのため、当院では小さなお子様やご高齢者まで、まず、しっかりと問診を行います。

​保険適応になる症状かお悩みの場合は、お気軽にご相談下さい。

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